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ペイドメディアとは?オウンド、アーンドメディアとの違い

トリプルメディアを活用して広告宣伝効果を狙うには、それぞれの特性を踏まえて戦略的に思考することが有益です。

効果的なコンテンツ戦略を構築する場面では、ひとつの手段に拘泥することなく、そのシーンや周囲の情況を踏まえて柔軟に組み合わせることが求められます。集客や新規顧客獲得、少なくとも問い合わせなどのコンバージョンを得るには、説得力があり、くクオリティの高いコンテンツを提供し、訪問したユーザーに対して効果的に訴求することがポイントになります。
それらのコンテンツを提供する手段として、オウンドメディア・ペイドメディア・アーンドメディアが存在しています。
これらの手段の組み合わせで、コンバージョンにつなげるためにはそれぞれの方法論の違いに着目しておくことが有益です。それぞれのフレームワークの特性や違いはどこにあるのでしょうか。

ペイドメディアは、文字通り広告料金を支払って利用する有料メディアのことです。有料メディアの歴史は古く、テレビCMやラジオなどのマスコミが提供する媒体のほかに、新聞や雑誌などで展開されている料金を支払って出稿するものを広く含んだ概念です。
大企業は資金力が豊富なのでスポンサーになって全国レベルでキャンペーンを張る機会などが少なくありません。伝統的なペイドメディアは、資金力の豊富な企業等にとっては依然として有力なメディアになります。スポンサーになるほどの資金力がない企業でも、リスティング広告やバナーなどの経路で、インターネット空間上で提供されているものもよく目にします。ペイドメディアは瞬発力がありますが効果の持続性に劣るので、短期間で集客などを強化したいときなどに向いています

これに対して、オウンドメディアは自社サイトなどを通じて、ユーザーに情報発信を行っていくというスタイルです。コンテンツ制作も情報発信も自社で作り出すので、制限が無いのがメリットです。企業のブランディング強化や、新商品の紹介なども料金を必要としないので、製作スタッフさえ確保できれば広告費用を投入することなく広く商品やサービスを訴求することができます。しかしながら専門家が従事するとは限らないので、SEO対策やデザイン性を高めるためにはコスト負担を覚悟する必要があります。

アーンドメディアはSNSを舞台にアカウントを取得して、ユーザーに直接語りかけるスタイルです。無料なうえにレスポンスが迅速でうまくいけば、多くのユーザーの関心をひくことが可能です。野砲で些細なきっかけで炎上しやすいので、細心のリスク管理が求められます。

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